「最近歩かない」は老化だけじゃない?見逃したくない身体からのサイン 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「最近、親があまり歩かなくなった」
「前は散歩が好きだったのに外に出なくなった」
「年齢のせいだから仕方ないのかな…」
そんな風に感じたことはありませんか?
確かに年齢を重ねると体力や筋力は少しずつ変化します。しかし、「歩かなくなった」背景には、老化だけではない原因が隠れていることがあります。
今回は、高齢者が歩かなくなる理由と、そのサインについてお話します。
歩かなくなると何が起こる?
身体は使わないと少しずつ衰えていきます。
特に足の筋力は低下しやすく、
- 歩くのが遅くなる
- つまずきやすくなる
- 疲れやすくなる
- 外出が面倒になる
という悪循環につながることがあります。
そしてさらに歩かなくなることで、筋力低下が進みやすくなります。
歩かなくなった理由は何だろう?
① 膝や腰が痛い
実はとても多い原因です。
本人が痛みを我慢している場合もあり、
「歩くと痛いから出かけたくない」
と思っていても、家族には伝えていないことがあります。
② 筋力や体力の低下
少しずつ進むため、自分では気づきにくいことがあります。
- 階段がつらい
- 椅子から立つのが大変
- 歩くスピードが遅くなった
といった変化がみられることもあります。
③ 転ぶのが怖い
一度転倒した経験がある方や、ふらつきを感じている方は、
「転んだら大変だから」
と外出を控えることがあります。
④ 気力や意欲の低下
身体だけでなく、気持ちの変化も関係します。
- 外出する目的がない
- 人と会う機会が減った
- 趣味をやめてしまった
こうしたことが活動量の低下につながることもあります。
⑤ 病気が隠れていることも
まれに、
- 心臓の病気
- 呼吸器の病気
- 神経の病気
などが原因で歩くのがつらくなっている場合もあります。
急な変化がある場合は医療機関への相談も大切です。
家族が気づきたいサイン
次のような変化が見られたら注意してみましょう。
- 外出回数が減った
- 歩くスピードが遅くなった
- よくつまずく
- 階段を避けるようになった
- 買い物に行きたがらない
- 「疲れる」が増えた
こうした小さな変化が、身体機能低下の始まりであることもあります。
元気に歩き続けるために
大切なのは、
「できる範囲で身体を動かし続けること」
です。
特別な運動でなくても、
- 散歩
- 買い物
- 庭仕事
- ラジオ体操
などで十分です。
また、痛みがある場合は我慢せず、早めに対策することも大切です。
「歳だから」で終わらせない
歩かなくなった理由は、人によってさまざまです。
「年齢のせいだから仕方ない」
と思っていたら、実は膝や腰の痛み、筋力低下、転倒への不安などが隠れていることもあります。
歩くことは、健康寿命を延ばすための大切な力です。
「最近歩く量が減ったな」
「以前より外出しなくなったな」
そんな変化に気づいたら、少し身体の状態を見直してみましょう。
気になる足腰の痛みや身体の不安がある方は、お気軽にご相談ください。


