「最近疲れやすい…」筋力低下は何歳から始まるの? 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「前より階段がきつくなった」 「つまずきやすくなった気がする」
そんな変化を感じることはありませんか?
実は筋力低下は、ある日突然始まるのではなく、少しずつ進んでいく変化です。
「まだ大丈夫」と思っていても、早めに知っておくことで予防につながります。
今回は、筋力低下が何歳頃から始まるのか、そして予防のポイントについてお話します。
筋力低下は何歳から始まる?
一般的に、筋肉量は30代頃をピークに少しずつ減り始めると言われています。
特に、
40〜50代頃から「体力の変化」を感じ始め、60代以降で差が大きくなりやすい
と言われます。
ただし、年齢だけではありません。
同じ年齢でも、
- よく歩く人
- 身体を動かす習慣がある人
は、筋力低下がゆるやかなこともあります。
特に落ちやすいのは“足の筋力”
高齢になると、特に足の筋肉が落ちやすい傾向があります。
すると、
- 歩くのが遅くなる
- 段差につまずく
- 椅子から立つのが大変
- 疲れやすい
などの変化が出やすくなります。
「まだ歩けるから大丈夫」と思っていても、少しずつ変化が始まっていることもあります。
こんなサインはありませんか?
次のような変化は、筋力低下のサインかもしれません。
□ 歩くスピードが遅くなった
以前より歩くのがゆっくりに。
□ 階段がつらい
手すりを使うことが増えた。
□ よくつまずく
平らな場所でも足が上がりにくい。
□ 外出が減った
「疲れるから」が増えた。
□ 椅子から立つ時に勢いが必要
“よいしょ”が増えたら要注意です。
筋力低下を防ぐためにできること
① 歩く習慣をやめない
一番大切なのは、
“動かない日を増やさないこと”
です。
特別な運動でなくても、
- 散歩
- 買い物
- 家事
も立派な運動です。
② 足を使う動きを意識
- 椅子から立つ
- 階段を使う
- 足首を動かす
だけでも違います。
③ たんぱく質をしっかり
筋肉は材料が必要です。
- 卵
- 魚
- 肉
- 豆腐
- ヨーグルト
などを無理なく取り入れましょう。
④ 痛みを放置しない
腰や膝が痛いと、自然と動く量が減ります。
その結果、筋力低下が進みやすくなることもあります。
「歳だから仕方ない」ではない
筋力低下は年齢とともに起こりますが、
“何もしないと早く進みやすい”
という面もあります。
逆に言えば、少し身体を動かす習慣で、変化をゆるやかにできる可能性もあります。
“まだ元気”な今こそ始めどき
「最近疲れやすい」 「歩くのが遅くなった」
そんな小さな変化は、身体からのサインかもしれません。
大切なのは、無理をすることではなく、少しでも動き続けること。
将来も元気に歩くために、今から身体をいたわっていきたいですね。
気になる身体の変化がある方は、お気軽にご相談ください。

