「草取りのあと腰が痛い…」その腰痛、無理しすぎのサインかも? 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「草取りをした翌日から腰が痛い」 「庭仕事のあと、立ち上がるのがつらい」
この時期、よく聞くお悩みのひとつです。
草取りや庭仕事は身体を動かす良い機会ですが、実は腰への負担がとても大きい作業でもあります。
特に高齢になると、疲れが数日後に出ることも少なくありません。
今回は、草取り後に腰が痛くなる理由と対策についてお話します。
なぜ草取りで腰が痛くなるの?
一番の理由は、
“中腰姿勢が長く続くこと”
です。
草取りでは、
- 前かがみ姿勢
- 同じ姿勢の継続
- しゃがむ・立つの繰り返し
が多く、腰周りの筋肉に負担が集中します。
特に、
「夢中になって2〜3時間やった」
という方は要注意です。
その場では平気でも、翌日以降に痛みが出ることがあります。
草取り後にやってほしい腰痛対策
① まず“少し動く”
「痛いから寝てばかり」は逆効果になることもあります。
強い痛みがなければ、
- 軽く歩く
- 家の中で少し動く
くらいがおすすめです。
長時間じっとしていると、筋肉が固まりやすくなります。
② 腰を温める
筋肉疲労による張り感なら、温めることで楽になることがあります。
- お風呂にゆっくり入る
- 温かいタオル
などもおすすめです。
※ただし、熱を持つような強い炎症やズキズキ痛む時は冷やす方が良い場合もあります。
③ 無理に伸ばしすぎない
「痛いから伸ばそう!」と強いストレッチをすると悪化することも。
気持ちいい程度に、ゆっくり身体を動かしましょう。
④ 次回から“こまめに休憩”
実はこれが一番大事です。
目安は、
30〜40分作業 → 少し休憩
くらい。
腰を伸ばすだけでも違います。
⑤ 作業姿勢を工夫する
可能なら、
- 小さい椅子を使う
- 長柄の草取り道具を使う
などで腰の負担を減らしましょう。
こんな腰痛は病院相談も
次のような場合は注意が必要です。
- 足にしびれがある
- 力が入りにくい
- 安静でも強く痛む
- 転倒後から痛い
特に高齢者では、圧迫骨折が隠れていることもあります。
「少し痛い」を我慢しすぎない
草取りや畑仕事は元気の秘訣にもなりますが、
“頑張りすぎ”は腰への負担
にもなります。
「最近、草取りのあと毎回痛い」 「腰が戻りにくくなった」
そんな時は、身体からのサインかもしれません。
無理を重ねる前に、身体をいたわることも大切です。
気になる腰の痛みや身体の硬さがある方は、お気軽にご相談ください。


