今からできる熱中症対策!高齢者が気をつけたいポイントとは? 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「まだ夏本番じゃないから大丈夫」
そう思っていませんか?
実は、熱中症は真夏だけではありません。
5月〜6月頃の急な暑さや、梅雨の蒸し暑い日にも多く起こります。
特に高齢者は、
- 暑さを感じにくい
- 汗をかきにくい
- 喉の渇きを感じにくい
ため、気づかないうちに熱中症になることがあります。
今回は、“今からできる熱中症対策” を紹介します。
なぜ高齢者は熱中症になりやすい?
年齢とともに、体温調整機能が低下してきます。
例えば、
① 暑さを感じにくくなる
部屋が暑くても、
「まだ平気」
と感じてしまうことがあります。
気づいた時には体温が上がっていることも。
② 汗をかきにくくなる
汗は体温を下げる大切な機能。
しかし高齢になると汗の量が減り、熱がこもりやすくなります。
③ 水分不足に気づきにくい
喉の渇きを感じにくくなるため、
“気づかない脱水”
が起こりやすくなります。
今日からできる熱中症対策5つ
① 喉が渇く前に水分補給
熱中症予防で最も大切なのは水分です。
おすすめは、
「時間で飲む習慣」
例:
- 起床後
- 食事時
- 10時・15時頃
- 入浴前後
- 就寝前(少量)
コップ1杯ずつでも十分です。
② エアコンを我慢しない
「まだ扇風機で平気」 「電気代がもったいない」
という方もいますが、我慢は危険です。
室温の目安は 28℃前後。
暑さを感じなくても、室温計を見る習慣 をつけましょう。
③ 暑熱順化(暑さ慣れ)をする
急に暑くなる前に、少しずつ暑さに慣れることも大切。
おすすめは、
- 軽い散歩(15〜30分)
- 軽い体操
- ぬるめのお風呂
など。
“少し汗ばむ程度” が目安です。
④ 服装を見直す
通気性の良い服を選びましょう。
おすすめ:
- 吸湿性の高い素材
- ゆったりした服
- 帽子(日差し対策)
黒い服は熱を吸収しやすいので注意です。
⑤ 「元気そう」に見えても油断しない
高齢者は、
症状を自覚しにくい
ことがあります。
こんなサインは要注意:
⚠️ ぼーっとしている ⚠️ 食欲低下 ⚠️ だるそう ⚠️ ふらつき ⚠️ 尿の色が濃い
「なんとなく元気がない」
も熱中症のサインかもしれません。
熱中症対策は“今から”が大切
熱中症は、
「暑くなってから対策」では遅いこともあります。
身体を暑さに慣らし、水分をしっかり取り、環境を整える。
この積み重ねが予防につながります。
まとめ
熱中症対策で大切なのは、
「我慢しないこと」
です。
- 水分をこまめに取る
- エアコンを使う
- 暑さに少しずつ慣れる
- 無理をしない
これだけでも、リスクは大きく減らせます。
ご本人だけでなく、ご家族も「いつもと違う様子」に気づくことが大切です。暑い季節を元気に乗り切るために、今から準備を始めましょう。

