「まだ元気だから大丈夫」は要注意?寝たきり予防に今からできること  袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター

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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。

当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。

 

「寝たきりにはなりたくない」

「元気で長く歩いていてほしい」

多くの方がそう願っています。

 

しかし、寝たきりは突然なるというより、少しずつ身体の変化が積み重なって起こることが少なくありません。

 

実は、今は元気に見える方でも、早めの予防が大切です。

 

今回は、寝たきり予防のためにできることについてお話します。

 

寝たきりになるきっかけは?

高齢者が寝たきりになる背景には、いくつか原因があります。

例えば、

 

転倒・骨折

筋力低下

脳卒中

認知機能の低下

病気後の体力低下

などです。

特に多いのが、

 

「動かなくなったことによる筋力低下」

 

です。

 

「痛いから動かない」

「筋力が落ちる」

「さらに動けなくなる」

 

という悪循環が起こることがあります。

 

こんな変化は要注意

次のような変化があれば、身体機能低下のサインかもしれません。

□ 歩くのが遅くなった

以前より歩くスピードが落ちた。

□ 外出が減った

「面倒だから行かない」が増えた。

□ つまずきやすくなった

段差がない場所でもつまずく。

□ 椅子から立つのが大変

「よいしょ」が増えた。

□ 家で寝ている時間が増えた

“楽だから横になる”が習慣化すると要注意です。

今日からできる寝たきり予防

① 「歩く」をやめない

特別な運動でなくても大丈夫。

買い物や散歩など、日常で歩くことが大切です。

 

「疲れない程度」を続けることがポイントです。

 

② 長時間座りっぱなしを避ける

テレビを見ている時間が長くなりがちですが、1時間に一度は立つ習慣を。

少し身体を動かすだけでも違います。

 

③ 足の筋力を保つ

足腰の筋力は“動ける身体”に直結します。

例えば、

 

かかとの上げ下げ

椅子からの立ち座り

足首を動かす

など、無理のない運動でも十分です。

④ 痛みを我慢しすぎない

腰・膝の痛みがあると、どうしても動く量が減ります。

結果として筋力低下につながることも。

 

「少し痛いけど仕方ない」を放置しないことも大切です。

 

⑤ 人と話す・外に出る

身体だけでなく、気持ちの元気も大切です。

会話や外出の機会が減ると、活動量も落ちやすくなります。

 

寝たきり予防は“特別なこと”じゃない

実は、寝たきり予防に大切なのは、

「少しでも動き続けること」

 

です。

 

頑張りすぎる必要はありません。

 

毎日の小さな積み重ねが、将来の“動ける身体”につながります。

 

「最近少し弱ってきたかも」が始めどき

「歩くのが遅くなった」

「疲れやすい」

「外に出なくなった」

そんな小さな変化は、身体からのサインかもしれません。

 

無理なく身体を動かしながら、“自分らしく動ける毎日”を続けていきたいですね。

 

気になる身体の変化がある方は、お気軽にご相談ください。

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