寒くなると肩こりがひどくなるのはなぜ? 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「冬になると肩こりがひどくなる」
「寒い日は首や肩がガチガチになる」
そんな経験はありませんか?
実は、寒さは肩や首のこりを感じやすくする要因の一つです。
今回は、なぜ寒くなると肩こりがつらくなるのか、そして冬の肩こり対策についてご紹介します。
寒いと肩に力が入りやすい
寒い場所にいると、無意識に肩をすくめたり、体を縮めたりします。
「寒い!」と感じたときに、首をすくめるような姿勢になるのを想像すると分かりやすいでしょう。
この状態が長く続くと、首や肩周辺の筋肉が緊張しやすくなります。
特にデスクワークやスマートフォンを長時間使用する方は、もともと首や肩に負担がかかっているため、寒さが加わることで、さらに肩こりを感じやすくなることがあります。
寒いと「動かなくなる」ことも原因の一つ
冬になると、
「寒いから外に出たくない」
「できるだけ動きたくない」
という日が増えます。
しかし、身体を動かす機会が減ると、筋肉が硬くなりやすくなります。
特に高齢者の場合、冬になると外出や散歩の回数が減り、身体を動かす量が大きく減ってしまうことがあります。
肩こりだけでなく、腰痛や膝の痛み、体力低下につながることもあるため注意が必要です。
冬の肩こりには「温める+動かす」
寒い季節の肩こり対策として、まず意識したいのが「温めること」です。
首や肩を冷やさないように、マフラーやネックウォーマーなどを活用しましょう。
そして、もう一つ大切なのが「軽く動かすこと」。
肩をゆっくり回したり、首を無理のない範囲で動かしたりするだけでも、身体をほぐすきっかけになります。
ただし、痛みが強い場合は無理に動かさないようにしましょう。
お風呂で温まるのもおすすめ
寒い日はシャワーだけで済ませず、ゆっくり湯船につかるのも一つの方法です。
身体が温まることで、肩や首の緊張が和らぎ、リラックスしやすくなります。
ただし、高齢者の方は熱すぎるお湯や長湯には注意が必要です。
脱衣所と浴室の温度差にも気をつけ、安全に入浴しましょう。
肩こりを「年齢のせい」で片づけない
高齢になると、
「肩こりくらい仕方ない」
「年齢だからしょうがない」
と我慢してしまう方もいます。
しかし、肩こりによって首を動かしにくくなったり、腕を上げにくくなったりすると、日常生活にも影響することがあります。
また、肩こりと一緒に腰痛や膝の痛み、歩きにくさなど、複数の身体の悩みを抱えている方も少なくありません。
大切なのは、痛みのある場所だけを見るのではなく、普段の姿勢や身体の動き、生活習慣まで含めて身体を考えることです。
鍼灸・マッサージで身体を整える
肩や首の筋肉が硬くなっているときには、鍼灸やマッサージによる身体のケアも選択肢の一つです。
筋肉の緊張をほぐし、リラックスする時間をつくることで、つらい肩こりと向き合いやすくなります。
「肩だけ揉んでほしい」という方でも、実際には首や背中、腕などの状態が関係していることがあります。
そのため、身体全体の状態を確認しながら施術することが大切です。
外出が難しい方には「訪問施術」
高齢の方の中には、
「肩こりがつらいけれど、治療院まで行くのが大変」
「腰や膝も痛く、外出すること自体が負担」
という方もいらっしゃいます。
そのような場合には、ご自宅で受けられる訪問鍼灸・マッサージという選択肢があります。
ご自宅で身体の状態を確認しながら、一人ひとりの状態に合わせて施術を行います。
肩こりだけでなく、腰痛、膝の痛み、歩行の不安、身体のこわばりなど、日常生活で気になることがあればご相談ください。
寒い季節こそ、肩をいたわりましょう
冬の肩こりは、寒さだけが原因ではありません。
寒さによる筋肉の緊張、運動不足、姿勢、日々の生活習慣など、さまざまな要因が重なって起こることがあります。
「寒くなってから肩こりがひどくなった」という方は、まず身体を冷やさないこと、適度に身体を動かすことを意識してみましょう。
それでも肩こりがつらい場合は、無理に我慢せず、身体の状態を一度見直してみてはいかがでしょうか。
寒い冬も、肩や首を冷やさず、できるだけ身体を動かして元気に過ごしましょう。


