冷え性は「手足だけ」を温めてもダメ?|冷え対策で大切なこと  袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター

いつもブログをご覧になって頂き本当にありがとうございます。

袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。

当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。

「手足が冷たくて眠れない」

「靴下を履いても足が冷たい」

寒くなると、このような「冷え」の悩みが増えてきます。

特に女性や高齢者の方からは、手足の冷えについて相談されることも少なくありません。

では、冷え性は手足だけを温めればよいのでしょうか?

 

手足だけでなく「体全体」を温める

 

手足が冷たいと、つい厚手の靴下や手袋などで、冷えている部分だけを温めたくなります。

もちろん、冷えている部分を保温することは大切です。

しかし、それだけではなく、体全体を冷やさないことも重要です。

特にお腹や腰など、体の中心部分を冷やさないようにすることを意識してみましょう。

温かい飲み物をとったり、湯船につかったり、適度に身体を動かしたりすることも、寒い季節の冷え対策になります。

 

「動かない」ことも冷えにつながる?

 

寒くなると、外に出るのがおっくうになり、運動量が減りがちです。

しかし、身体を動かす機会が減ると、筋肉が硬くなったり、血流が滞りやすくなったりします。

特に高齢者の方は、

「寒いから一日中家にいる」

「こたつからあまり動かない」

という生活が続かないよう注意が必要です。

家の中での足踏みや軽いストレッチ、椅子からの立ち座りなど、無理のない範囲で身体を動かしましょう。

 

お風呂も上手に活用しましょう

 

冷えを感じる季節には、シャワーだけで済ませず、湯船につかるのも一つの方法です。

ただし、高齢者の方は熱すぎるお湯や長時間の入浴には注意が必要です。

脱衣所や浴室との温度差にも気をつけ、安全に入浴することを優先しましょう。

 

鍼灸・マッサージで「冷えやすい身体」をケア

 

冷えを感じる場所だけを温めるのではなく、

「なぜ冷えを感じるのか?」

「身体がこわばっていないか?」

「運動量が減っていないか?」

など、普段の生活や身体全体の状態を見ることも大切です。

鍼灸やマッサージでは、筋肉の緊張をほぐしたり、身体をリラックスさせたりすることで、冷えに悩む方の身体のケアをサポートします。

「手足がいつも冷たい」

「寒くなると肩や腰までつらくなる」

「冷えと一緒に身体のこわばりも気になる」

そんな方は、一度身体全体の状態を見直してみてはいかがでしょうか。

 

外出が難しい方には訪問施術も

 

高齢になり、冷えや身体の痛みがあっても、

「治療院まで行くのが大変」

「外出すること自体が負担」

という方もいらっしゃいます。

そのような場合には、ご自宅で受けられる訪問鍼灸・マッサージという選択肢があります。

ご自宅で普段の生活の様子を伺いながら、その方の身体の状態に合わせて施術を行います。

冷えだけでなく、肩こり、腰痛、膝の痛み、歩行の不安など、日常生活で気になることがあればお気軽にご相談ください。

 

冷え対策は「手足だけ」から「身体全体」へ

 

冷え性対策というと、靴下やカイロなどを思い浮かべる方が多いかもしれません。

もちろん、それも大切です。

それに加えて、身体を冷やさない・適度に動く・入浴する・身体の状態を定期的にケアする。

こうした小さな習慣を積み重ねることが、寒い季節を元気に過ごすポイントです。

今年の冬は、手足だけではなく、身体全体をいたわる冷え対策を始めてみませんか?

Follow me!