「畑仕事のあと膝が痛い…」畑仕事と膝痛の関係とは? 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「畑をやったあと膝が痛い」 「しゃがんだ後に立つのがつらい」
そんな経験はありませんか?
畑仕事は身体を動かす良い習慣ですが、実は膝に負担がかかりやすい作業でもあります。
特に高齢になると、少しずつ筋力や柔軟性が変化し、以前より膝に負担が集中しやすくなることがあります。
今回は、畑仕事と膝痛の関係についてお話します。
なぜ畑仕事で膝が痛くなるの?
一番の理由は、
“しゃがむ・立つ”の繰り返し
です。
畑仕事では、
- 草取り
- 収穫
- 苗植え
などで、膝を深く曲げる姿勢が多くなります。
さらに、
- 中腰姿勢
- デコボコした地面
- 長時間作業
も膝への負担を増やしやすくなります。
膝が痛くなりやすい人の特徴
次のような方は、膝に負担が出やすい傾向があります。
① 長時間一気に作業する
「気づいたら2〜3時間」
夢中になると休憩を忘れがちです。
同じ動きが続くと、膝周りに疲労がたまりやすくなります。
② 太ももの筋力が落ちている
膝は筋肉に支えられています。
特に太ももの筋力が弱くなると、膝への負担が増えやすくなります。
「立ち上がりが大変」 「階段がつらい」
という方は要注意です。
③ 膝をかばっている
片方の膝が痛いと、反対側にも負担が出ることがあります。
「反対まで痛くなった」
という方も少なくありません。
畑仕事で膝を守るコツ
① 一気にやらない
おすすめは、
30〜40分作業 → 休憩
です。
少し立って身体を伸ばすだけでも違います。
② 小さい椅子を使う
しゃがみっぱなしを減らすだけでも膝の負担が軽くなります。
畑用の低い椅子も便利です。
③ 作業前後に少し動かす
急に作業を始めるより、
- 足首を動かす
- 軽く歩く
など、身体を慣らすと負担軽減につながります。
④ 痛みを我慢しすぎない
「少し痛いけど大丈夫」
を続けると、動く量が減り、筋力低下につながることもあります。
「歳だから膝が痛い」ではない
膝の痛みは年齢だけでなく、
“使い方”や“身体の状態”
も関係していることがあります。
少し工夫するだけで、畑仕事を続けやすくなることもあります。
元気に畑仕事を続けるために
畑仕事は身体にも心にも良い習慣です。
だからこそ、
“痛くなる前のケア”
も大切です。
「畑のあと膝が毎回痛い」 「以前より動きづらい」
そんな時は、身体からのサインかもしれません。
無理を重ねる前に、身体をいたわりながら、長く畑仕事を楽しみたいですね。
気になる膝の痛みや動かしづらさがある方は、お気軽にご相談ください。

