高齢者の膝の痛み対策|悪化させないために大切なこと 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「歩くと膝が痛い」 「立ち上がるのがつらい」
高齢者にとって膝の痛みは、とても身近な悩みです。
放っておくと 外出が減る → 筋力低下 → さらに悪化 という悪循環に入ってしまいます。
■ 膝の痛みの主な原因
多くの場合は、加齢による 変形性膝関節症 が関係しています。
これは ・関節の軟骨がすり減る ・膝に負担がかかる
ことで痛みが出る状態です。
さらに ・筋力低下(特に太もも) ・体重増加 ・O脚傾向
なども大きく影響します。
■ やってはいけないNG習慣
❌ 痛いからずっと動かない ❌ できるだけ歩かない ❌ 正座や深いしゃがみ込みを繰り返す
これらは一時的には楽でも、長期的には悪化につながります。
■ 自宅でできる膝の痛み対策
① 太ももの筋力をつける
膝を支えるには「太もも(大腿四頭筋)」が重要です。
おすすめ👇 ・椅子に座って膝を伸ばす運動 ・寝た状態で脚を持ち上げる運動
👉 ポイント 無理せず「少しきつい」くらいでOK
② 温めて血流改善
・お風呂にしっかり浸かる ・膝まわりを温める
血流が良くなることで、痛みが和らぐことがあります。
③ 体重コントロール
体重が1kg増えると、膝には約3倍の負担がかかると言われています。
少しの減量でも、膝には大きなメリットです。
④ 歩き方を見直す
・小さすぎる歩幅 ・すり足
は膝への負担が増えます。
👉 軽く背筋を伸ばして、無理のない範囲で歩幅を意識
■ こんな場合は注意
・安静にしても痛みが引かない ・膝が腫れている ・急に強い痛みが出た
この場合は医療機関での評価が必要です。
■ まとめ
膝の痛み対策で大切なのは
「無理のない範囲で動かすこと」
完全な安静ではなく、 適度な運動とケアが改善への近道です。
■ 最後に
「歩くのが怖くなってきた」 「外に出るのが減った」
そんな状態になる前に、早めのケアが大切です。
当院では、膝の状態に合わせて 無理のない施術と運動指導を行っています。
お気軽にご相談ください。

