教えて!高齢者の足腰の筋力低下を家族がみるける5つのサイン 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
高齢者の筋力低下は、筋肉そのものを見るよりも、「以前できていた日常動作が変わったか」を見ると家族が気づきやすいです。
高齢者の足腰の筋力低下を家族が見つける5つのサイン
① 椅子から立つときに手をつくようになった 以前は手を使わず立てていたのに、テーブルや肘掛けを使うようになったらサインの一つです。太ももやお尻の筋力低下などが関係していることがあります。
② 歩くスピードが遅くなった 家族と一緒に歩くと、以前より明らかに遅れてくる。買い物や外出で歩く距離が短くなった。こうした変化も見逃せません。
③ 階段や段差を嫌がるようになった 「階段は疲れる」「段差が怖い」と言って避けるようになった場合、筋力だけでなく、バランスや関節の動きなども確認したいところです。
④ 家の中で壁や家具につかまることが増えた 廊下や部屋を歩くときに、壁や家具に手をつくようになった場合は、足腰の筋力やバランス能力が以前と変化している可能性があります。
⑤ 外出や家事をしなくなった 「買い物に行かなくなった」「庭仕事をしなくなった」「洗濯物を干さなくなった」など、以前していた活動が減っていないかも重要です。
実は、⑤は特に注意したいポイントです。
「筋力が落ちたから動かなくなった」のか、「動かなくなったから筋力が落ちた」のかは、どちらが先とは限りません。
動かない → 足腰を使わない → 筋力が低下する → 立つ・歩くのが大変になる → さらに動かなくなる
という悪循環になることがあります。
家族が見るときのポイント
「年齢だから仕方ない」と考えるのではなく、
「半年前、1年前と比べてどう変わったか」
を見るのがおすすめです。
特に、立つ・歩く・階段・外出の4つに変化がないか確認してみましょう。
ただし、急に歩けなくなった、片側の手足に力が入らない・しびれる、強い痛みやめまいがある場合などは、筋力低下と決めつけず、医療機関への相談が必要です。

