鍼灸の不思議|なぜ鍼をすると身体に変化が起こるの?  袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター

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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。

当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。

「肩がつらいのに、どうして足に鍼をするの?」

「腰が痛いのに、手に鍼をして楽になるのはなぜ?」

鍼灸を受けたことがある方なら、一度は不思議に思ったことがあるかもしれません。

鍼灸には、一般的なマッサージとは少し違った「不思議な感覚」があります。

今回は、そんな鍼灸の不思議についてご紹介します。

 

鍼をした場所と、楽になる場所が違う?

 

鍼灸では、痛みや不調を感じている場所だけに鍼をするとは限りません。

例えば、肩のつらさに対して手や腕、足などに鍼をすることがあります。

これは、東洋医学では身体を全体として捉え、身体のさまざまな部位のつながりを考えながら施術する考え方があるためです。

また現代医学的には、鍼による刺激が神経系などを介して、痛みの感じ方や身体の反応に影響する可能性が研究されています。

そのため、

「そこに鍼をするの?」

と思うような場所に施術することがあります。

「刺した瞬間に変化を感じる」ことも

鍼を受けている途中に、

「肩が少し軽くなった」

「足が動かしやすくなった」

「身体がポカポカしてきた」

と感じる方もいます。

ただし、感じ方には個人差があります。

すぐに変化を感じる方もいれば、施術後にゆっくり身体の変化を感じる方もいます。

また、すべての症状に対して同じような変化が起こるわけではありません。

 

なぜ身体は「つながっている」の?

 

私たちの身体は、筋肉や関節だけでできているわけではありません。

神経、血管、皮膚、筋肉など、さまざまな組織が関係しながら身体を動かしています。

そのため、身体の一部分に刺激を加えることで、別の場所に変化を感じることがあります。

鍼灸師は、痛い場所だけを見るのではなく、

「どの動作で痛むのか」

「身体のどこが硬くなっているのか」

「左右で動きに違いがないか」

などを確認しながら、施術する場所を考えていきます。

 

「鍼灸って不思議」と感じる理由

 

鍼灸の面白いところは、施術を受ける方自身が身体の変化を感じられることです。

「さっきより腕が上がる」

「歩きやすくなった気がする」

「身体の力が抜けた感じがする」

など、施術前と施術後で自分の身体を比べてみると、新しい発見があるかもしれません。

もちろん、鍼灸は万能ではありません。

症状によっては医療機関での診察が必要な場合もあります。

それでも、身体にはまだまだ私たちが知らない仕組みがたくさんあります。

「なぜここに鍼をするの?」

そんな疑問を持ったときは、ぜひ施術者に聞いてみてください。

鍼灸のことを知れば知るほど、

「身体って不思議だな」

と感じることが、きっと増えていきます。

伊藤リハビリセンターでは、お身体の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせた鍼灸施術を行っています。

鍼灸に興味はあるけれど、どんな施術なのか分からないという方も、お気軽にご相談ください。

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