高齢者の「何をするにも面倒」は身体の衰えのサイン? 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「最近、何をするにも面倒くさがるようになった」
「着替えるのも面倒、外に出るのも面倒と言う」
「以前は自分でやっていたことを、家族に頼むようになった」
高齢のご家族に、このような変化はありませんか?
もちろん、誰でも疲れていれば「面倒だな」と感じることはあります。
しかし、こうした変化が続いている場合、単なる「なまけ」や「年齢のせい」ではなく、身体の衰えや活動量の低下が関係している可能性があります。
「面倒」になると身体を動かさなくなる
例えば、以前は自分でできていた着替えや買い物、散歩などが「面倒だから」と減っていくとします。
すると、身体を動かす時間も少なくなります。
身体を動かさない
↓
足腰の筋力や体力が落ちる
↓
動くことがさらに大変になる
↓
ますます動きたくなくなる
このような悪循環が起こることがあります。
特に高齢者の場合、この変化が続くと、歩く・立つ・着替える・入浴するといった日常生活の動作にも影響してくることがあります。
「面倒」の裏側に身体の変化が隠れていることも
「外に出たくない」と言っていても、実は歩くと足が疲れるのかもしれません。
「着替えたくない」のではなく、腕が上げにくかったり、腰が痛かったりするのかもしれません。
「買い物に行きたくない」のも、長く歩くことに不安を感じている可能性があります。
つまり、「面倒」という言葉の裏側に、
・足腰の筋力低下 ・関節の動かしにくさ ・腰や膝などの痛み ・歩くことへの不安 ・疲れやすさ ・体力の低下
などが隠れていることがあります。
そのため、「もっと動きなさい」と言うだけではなく、なぜ動きたくないのかを考えてみることが大切です。
まずは小さな動きから
身体を動かすといっても、いきなり散歩や運動を始める必要はありません。
例えば、
「ベッドから起きて椅子に座る」
「テレビを見ながら足首を動かす」
「トイレまで自分で歩いてみる」
「家の中を少し歩いてみる」
など、普段の生活の中でできることから始めてみましょう。
「今日はこれだけできた」という小さな積み重ねが、身体を動かすきっかけになります。
無理をして疲れてしまうと、かえって活動量が減ることもあります。
その日の体調に合わせて、無理のない範囲で行うことが大切です。
気持ちの変化にも目を向ける
「何をするにも面倒」という変化は、身体だけが原因とは限りません。
人との交流が減ったり、外出する機会がなくなったり、痛みや病気への不安が続いたりすると、気持ちの面で活動する意欲が低下することもあります。
以前と比べて、
・会話が減った ・笑うことが少なくなった ・外出しなくなった ・食欲が落ちた ・一日中ベッドや椅子で過ごしている
といった変化が重なっている場合には、身体面だけでなく心身両面から様子を見ることが大切です。
急激な変化や強い不調がある場合は、医療機関への相談も検討しましょう。
訪問鍼灸・マッサージという選択肢
身体が動かしにくくなっている高齢者の中には、「治療院まで行くこと自体が大変」という方も少なくありません。
訪問鍼灸・マッサージでは、ご自宅で身体の状態を確認しながら施術を行います。
筋肉の緊張や関節の動き、姿勢、歩き方などを確認し、その方に合わせて身体を動かしやすくするためのサポートを行います。
「何をするにも面倒になった」という変化があったとき、それを単なる年齢のせいにせず、
「もしかしたら、身体が動きにくくなっているのでは?」
と考えてみることが大切です。
小さな変化に早めに気づくことが、これからの生活を支える第一歩になるかもしれません。
伊藤リハビリセンターでは、ご自宅で受けられる訪問鍼灸・マッサージを行っています。
ご本人だけでなく、ご家族からの「最近、少し身体が変わってきた気がする」というご相談にも対応しています。
「前より動かなくなった」「何をするにも面倒と言う」
そんな変化があれば、まずは身体の状態を見直してみましょう。


