【二十四節気の立冬、七十二候で季節を楽しもう】

伊藤リハビリセンター 訪問マッサージのスタッフ
はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師のH.S.です。

乾燥から体を守りましょう
11月8は「立冬」です。暦の上では冬になり、風は冷たく、乾燥の度合いが日々増してきます。
例年になく暖かな秋でしたので急激な気候の変化に注意してください。
急激な気温の変化と一日の寒暖差で体調を崩す方が多くなっています。
事前の天気予報のチェックと服装に注意して冬に備えて下さい。

■【二十四節気、立冬~小雪】
■【立冬の七十二候は…・山茶始開→・地始凍→・金盞香】
■【小雪の七十二候は…・虹蔵見→・朔風葉払→・橘始黄】
■【体験リハビリマッサージのご案内】

 

立冬(りっとう) 2023年11月 8日~
小雪(しょうせつ) 2023年11月22日~

【立冬】立冬を迎えると、暦の上では冬が始まります。
日は短くなって木枯らしが吹き、北国や山間部から初雪の便りも届く季節です。

【小雪】小雪は「冬だが雪は多くない」という意味で、徐々に冷え込みが厳しくなります。
落葉が目立ち平地でも初雪を観測するなど、冬本番を迎える頃です。

千葉県の…※夜明→日の出、日の入り→※日暮れ
※日常的な作業ができる程度の明るさがある状態。

立冬の頃……5:34→ 6:07 16:39→ 17:12
小雪の頃……5:47→ 6:21 16:29→ 17:04

立冬の日照時間は(千葉県)
昼と夜を比べると
日の出~日の入10時間32分
日の入~日の出13時間28分

■【立冬の七十二候は…・山茶始開→・地始凍→・金盞香】
立冬りっとう
11月8日頃→11月21日頃
・山茶始開 ・つばきはじめてひらく
※「つばき」とありますがツバキ科のサザンカを指します。
※サザンカは冬の初めころに先駆けて咲く花
※童謡の「たきび」の2番の歌詞にも出てきます。
♪さざんか さざんか 咲いた道 たき火だ たき火だ 落ち葉たき♪
♪あたろうか あたろうよ しもやけおててがもうかゆい♪
※草木は色を失っていく頃ですがその中で薄赤い色、薄紅色などの優しい色の花を咲かせます

・地始凍  ・ちはじめてこおる
※冬の冷気で大地が凍り始める頃
※霜、霜柱が見られ始めます。部屋の窓の結露に注意

・金盞香  ・きんせんかさく
※金盞は水仙のこと
※水仙は室町時代から珍重され「咲く」とはいわず「香(かぐわ)し」と表現されていた
※実際はニホンスイセンの場合12月~2月頃にさきます。
※江戸時代は「雪中花」と呼ばれていました。

■【小雪の七十二候は…・虹蔵見→・朔風葉払→・橘始黄】
小雪しょうせつ
11月22日頃→12月6日頃
・虹蔵不見 ・にじかくれてみえず
※昼が短く、日差しも弱い、曇り空が多く、虹を見ることが少なくなる。
※4月15~19頃の七十二候・虹始見(にじはじめてあらわる)と対になります。
※冬の虹はすぐに消えてしまう事から儚さとかすかな希望が込められている。

・朔風葉払 ・きたかぜこのはをはらう
※北風が勢いよく吹いて木の葉を吹き飛ばす頃。
※朔風の「朔」は北という意味
※落ち始めた葉で赤朽葉色(あかくちばいろ)の絨毯ができる頃

・橘始黄  ・たちばなはじめてきばむ
※橘の実が黄色く色づく頃
※「橘」とは古くは柑橘類の総称です。
※ヤマトタチバナは日本に古くから自生していた柑橘類、葉は枯れることない常葉樹
冬でも葉を茂らすことから「永遠」の象徴として大切にされてきました。

七十二候は順次紹介していきます。美しい日本の自然を深堀します!

 

■【体験リハビリマッサージのご案内】
伊藤リハビリセンターでは歩行困難者を対象に体験リハビリ・マッサージを実施しています。
まずはお試しで無料体験として悩みをお伺いして、マッサージを体験して頂きます。
・お身体の状態をお伺いいたします。
・料金の説明 (1回あたり278円~443円 ※医療保険適用、1割負担の場合)
・お支払いの説明 (前月分を翌月4日以降の現金での支払いになります)
・医療機関へ提出する同意書の説明
・約30分マッサージの体験
(お身体の状態に合わせてマッサージ、関節運動、ストレッチを組み合わせて施術します)
体験リハビリ・マッサージ終了後、医療機関での同意が得られれば
訪問リハビリ・マッサージの開始になります。

スタッフ一同、リハビリを希望される皆様に会えることを楽しみにしております。
介護する方、介護される患者様の負担が少しでも軽減されれば幸いです。

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