寒暖差疲労とは? 袖ケ浦市の訪問リハビリマッサージ 伊藤リハビリセンター

いつももブログをご覧になっていただき本当にありがとうございます!
袖ケ浦市の訪問リハビリマッサージ 伊藤リハビリセンターです。

まだ5月というのに30度を超えたり、なんだか変な天気が続いています。
ただ暑いからというよりも、一日の中で、朝晩と日中の温度差が10度以上あるため、身体がついていかないと訴える方、自律神経症状の出ている方が非常に多いです。

いわゆる「寒暖差疲労」の患者さんがこの一週間で多くみられました。

この「寒暖差疲労」とはいったいなんなのでしょうか?

「寒暖差疲労」とは

季節の変わり目に、気温や気圧の大きな変化により身体がついていけずに起こる現象と言われています。昼と夜の温度差が大きくなると、体内のバランスが乱れてしまい、少しずつ疲労が積み重なっていきます。伊藤リハビリセンターのブログでも度々登場してきます「自律神経」により体温調節が行われていますが、その「自律神経」が乱れてしまいスムーズな体温調節が難しくなり疲れが蓄積されていってしまうものです。

「寒暖差疲労」の症状

この「寒暖差疲労」の症状は、疲労だけではありません。
体温調節がうまくいかなくなってしまう事により、そんなに寒くない日でも強い冷えを感じてしまったりもします。(実際に真冬の羽毛布団をかけている方もいらっしゃいました)
冷えを感じてしまう事により、頭痛や首肩の凝り、倦怠感、眠気、血行不良などを起こしてしまいます。
また、身体的症状だけではなく、ストレスを強く感じたり、イライラする事が増えるなど精神的な症状も出てきてしまうこともあります。
「疲労」というと何だか大したことがないように思えてしまいますが、意外と怖いのです。

特に私たち訪問マッサージでみさせて頂いている患者さんは免疫力の低下している方、体力の低下も起こしやすい方が非常に多いため、眠気が酷く日中寝てばかりになってしまうと筋力はどんどん落ちてしまいますし、頭痛や首肩の凝り、倦怠感などから食欲不振に陥り食事がとれなくなってしまう危険性もあります。

「寒暖差疲労」の解消法


まず「寒暖差疲労」を解消するために大切なことは身体を冷やさない事です。
ゆっくりお風呂に浸かったり、身体を温める食事や飲み物、服装に気をつけるなどの対処法ができるかと思います。マッサージなどにより血液循環を良くしたり、自律神経系の調節を行うことも非常に効果的だと思います。自律神経の調節でいえば足浴なんかもとてもよい方法です。少し熱めのお湯に膝下を30分程浸けるだけでもOKです。はじめは何も感じないかもしれませんが、継続することにより代謝が上がると30分の間で背中に汗をかくくらいになる方もいらっしゃいます。
介護を受けられている方、訪問マッサージの患者さんは訪問入浴などのサービスを利用している方も多いです。そのため自力もしくは家族の手伝いで入浴することが難しい方も多くいらっしゃいます。ですが足浴であれば比較的簡単に負担少なくできますので、ぜひこの時期ためして頂きたいと思います。

代謝を上げるマッサージ

「寒暖差疲労」を解消するために、入浴や足浴など身体を温める、または冷やさないということを紹介させて頂きましたが、マッサージはどうして有効なのでしょうか?

マッサージは自律神経の調節や凝りを取るという効果だけではなく、基礎代謝を高めて冷えを改善し、身体を温める効果もあります。
よく訪問マッサージの患者さんから「マッサージを受けていたら身体がポカポカしてきた」という声をよく聞きますし、血液循環がよくなり顔色が良くなる方もいらっしゃいます。

訪問マッサージの患者さんは、自力での通院が難しいため、医師の同意のもと医療保険を利用し施術を受ける事ができますが、なかなかマッサージに通えない方であれば、自宅でのセルフマッサージでも十分に効果を期待できます。
具体的には足先やふくらはぎ、太もも部分のマッサージが効果的です。
つま先まで血液がしっかりと循環するようマッサージしてみてください。入浴時にボディソープなどを利用し、エステのような感じで滑らせながら行うのも非常に良いと思います。

利用できるサービスを有効利用するとともに、簡単にできるセルフケアや日常の工夫により体調を整えましょう!

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