喫煙のリスクについて…　　袖ケ浦市　木更津市の訪問リハビリマッサージ　伊藤リハビリセンター

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袖ケ浦市、木更津市の訪問リハビリマッサージ　伊藤リハビリセンターです。

 

本日はたばこのお話…

 

たばこを吸う人の死亡率は、吸わない人より高く国内の調査では20才よりも前に喫煙を始めると男性は8年、女性は10年も短命になることがわかっています。

10代からの喫煙者はほとんどの人が大人ぶってのかっこつけからだとおもいます。（ここだけの話ですが、私も中学生の時たばこで親が学校へ呼ばれたことがあります…）

安易な心で吸い始めたたばこは身体に害があるからやめようと思っても、麻薬と同程度の依存症がある為なかなかやめられない…

まさに『わかっちゃいるけど、やめられねぇ♪』

私は現在52才！完全にやめました！吸う気も起りません！

これも全てカミさん（神さん）のおかげです。

たばこを買うお金を持っていなければいいだけのことです。あ～ありがたや、ありがたや(笑)

はやく禁煙すればするほど寿命は取り戻せます。

しかし65歳を超えると、吸っている人と吸っていない人の生存率というのはほぼ変わらないらしいです。

これは私の考えですが、この話は本当であれば60才過ぎて無理に禁煙する必要もないのかな…と思います。

しかし、たばこの煙やは本人だけでなく周りの人にも大きな害を与えるという問題があります。最近はたばこを吸える場所もかなり減ってきていますが、マナーは大人として守っていきたいものです。

私達、伊藤リハビリセンターのスタッフは現在1人もたばこを吸っている人はおりません。

清潔感を持って爽やかにお伺いいたします(笑)