【交通事故】アドバイザー
交通事故施術において、私たちの役割は何かと考えたところ、もちろん手技・物理療法を用いて治すことを前提に、加えて良きアドバイザーになりたいと思っています。
アドバイザーの意味は、専門的な知識や経験をもとに、第三者の立場から助言・提案を行うことです。
誰しもが一度は聞いたことがあると思いますが「治療を打ち切られてしまう」もしくは「やり取りで専門用語がよくわからない」などがあります。
以前、何回も言ったように自賠責保険および任意保険は、詳しい内容を教えてくれる養成機関や教材がありません。
ですから、この業界に入った当初は患者さんの相談にうまく答えられず、歯痒い思いをしたことがありました。
それでは、現在完璧かと言えばそうではなく、まだまだ奥が深いです。
ですが、当初に比べれば経験値で対応できる場合も増えてきました。
時々、予期せぬ相談で、後日回答をする場合もあります。
後日の意味は、知識のある機関に確認してから回答するということです。
当初はそれさえもありませんでした。
そして、損保さんに対しては常に敵対視していました。
時は流れて、最近は「三方よし」の考え方を目指しています。
元々は「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方が満足している状態を指す、商売における考え方です。
我々の仕事に置き換えると「患者さん、損保さん、施術院」が、スタートしてわだかまりなく終了することです。
そうはなかなかうまくいかない事もありますけどね(笑)
その為には、常に質問に対して回答、相談に対して助言、提案をする必要があります。
交通事故の相談窓口はいつも開放していますので、必要があればいつでも気軽に問い合わせをしてください!
川上

