高齢者の朝のこわばり|起きたときに身体が動かしにくい理由 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「朝起きたとき、身体がカチカチになっている」 「布団から出ても、すぐには身体が動かない」
高齢の方から、このような声を聞くことがあります。
特に、腰や肩、膝、股関節などに「こわばり」を感じる方は少なくありません。
朝のこわばりには、寝ている間に身体を動かす時間が少ないことや、筋肉や関節の動きが硬くなっていること、普段の活動量が減っていることなど、さまざまな要因が関係します。
なぜ朝は身体が動かしにくい?
寝ている間は、日中と比べて身体を動かす機会がほとんどありません。
同じ姿勢で長時間過ごすことで、筋肉や関節が動き始めるまでに時間がかかり、「身体が重い」「足が動かしにくい」と感じることがあります。
また、普段から歩いたり身体を動かしたりする時間が少ないと、筋肉を使う機会が減り、身体全体が動かしにくくなることもあります。
起きたら「いきなり立つ」より、まず身体を動かす
朝のこわばりが気になる方は、起き上がる前に少し身体を動かしてみましょう。
布団の中で手を握ったり開いたりする、足首をゆっくり動かす、膝を軽く曲げ伸ばしするなど、簡単な動きで構いません。
起き上がった後も、すぐに歩き出すのではなく、ベッドや布団の端に座って身体を慣らしてから立ち上がると安心です。
特に朝は、身体がまだ十分に動いていない状態で急に立ち上がると、ふらつくこともあります。
日中の活動も大切です
朝のこわばりを考えるとき、実は「昼間にどのくらい身体を動かしているか」も大切です。
一日中座って過ごしていると、身体を動かす機会が少なくなります。
散歩、買い物、家の中での移動、テレビを見ながらの足首運動など、無理のない範囲で身体を動かす習慣をつくりましょう。
「運動をしなければ」と考えすぎる必要はありません。
少しでも身体を動かす時間をつくることから始めてみましょう。
朝のこわばりを「年齢のせい」と決めつけない
朝のこわばりが毎日強くなっている、関節の腫れや強い痛みがある、長時間こわばりが続くなどの場合には、単なる加齢による変化とは限りません。
急な症状や、今までと明らかに違う変化がある場合は、医療機関に相談することも大切です。
訪問マッサージで身体の動きをサポート
訪問マッサージでは、ご自宅で身体の状態を確認しながら、筋肉の緊張や関節の動きなどに合わせた施術を行います。
「朝、身体が硬くて動きにくい」 「以前より身体を動かすことが減った」 「立ち上がりや歩行が大変になってきた」
こうした変化がある方は、現在の身体の状態を一度見直してみるのもよいでしょう。
朝から身体をスムーズに動かせると、一日の活動も始めやすくなります。
無理をせず、少しずつ身体を動かす。
そして、今できていることをできるだけ長く続ける。
そんな毎日の積み重ねが、元気に自宅で生活するための大切な一歩です。

