高齢者の睡眠の質を上げる方法|「眠れない」は年齢だけのせいじゃない? 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「夜中に何回も起きる…」
高齢になると、
- 夜中に目が覚める
- 朝早く起きてしまう
- 寝つきが悪い
- 熟睡感がない
といった睡眠の悩みが増えてきます。
「歳だから仕方ない」
と思われがちですが、
睡眠の質は工夫で改善できることもあります。
実は、睡眠は
体力・免疫力・転倒予防・認知機能
にも関係する大切な時間。
今回は、高齢者の睡眠の質を上げる方法について解説します。
なぜ高齢者は眠りが浅くなるの?
年齢とともに、
“深い睡眠”が減る
と言われています。
そのため、
少しの物音やトイレで目が覚めやすくなります。
さらに、
- 昼寝が長い
- 運動不足
- 日光不足
- 痛みやしびれ
- 不安やストレス
も睡眠に影響します。
睡眠の質を上げる方法
① 朝日を浴びる
おすすめ度が高い習慣です。
朝に日光を浴びると、
体内時計が整いやすくなる
と言われています。
目安は、
朝15〜30分程度
散歩できれば理想ですが、外に出るだけでもOK。
② 日中に少し身体を動かす
身体を使わないと、
夜に眠気が来にくくなることがあります。
おすすめ:
- 軽い散歩
- 室内歩行
- ラジオ体操
- ストレッチ
無理なくで十分です。
“少し疲れる”くらい
が理想。
③ 昼寝は短めに
長すぎる昼寝は、
夜の睡眠に影響することがあります。
目安は、
20〜30分程度
夕方以降の昼寝は控えめがおすすめです。
④ 寝る前のスマホ・テレビを控える
明るい光は脳を覚醒させます。
寝る直前までテレビを見続けると、
眠りが浅くなることも。
就寝1時間前は、
ゆっくり過ごす時間
を意識しましょう。
⑤ お風呂で身体を温める
38〜40℃くらいのお風呂に、
寝る1〜2時間前に入ると、
身体が自然に眠りモードへ入りやすくなります。
シャワーだけよりおすすめです。
⑥ 寝室環境を整える
意外と大切です。
- 暑すぎない
- 寒すぎない
- 静かな環境
- 暗めの照明
特に夏は、
「エアコンを我慢しない」
ことも重要です。
暑さで眠りが浅くなる方も多いです。
「眠れない原因」が身体の不調の場合も
実は、
- 肩こり
- 腰痛
- 足のしびれ
- 足がつる(こむら返り)
などが、睡眠を邪魔していることもあります。
「眠れない」ではなく、
“痛くて眠れない”
ケースも少なくありません。
鍼灸マッサージにできること
鍼灸マッサージでは、
- 身体の緊張を和らげる
肩・首・背中の緊張を緩め、
リラックスしやすい状態
を目指します。
- 血流改善
身体が冷えている方では、
巡りを整えるサポートになることも。
- 身体の痛み軽減
痛みや不快感が減ることで、
眠りやすさにつながる
場合があります。
「施術後はよく眠れた」
という声もあります。
※効果には個人差があります。
こんな時は相談を
⚠️ 眠れない状態が長く続く ⚠️ 日中も強い眠気がある ⚠️ 息苦しさがある ⚠️ 大きないびき・無呼吸
場合は、医療機関相談もおすすめです。
まとめ
高齢者の睡眠は、
“時間”より“質”が大切です。
おすすめは、
✅ 朝日を浴びる ✅ 日中少し動く ✅ 昼寝を短くする ✅ 寝る前に身体を温める ✅ 寝室環境を整える
「眠れないのは歳だから」
と諦めず、小さな習慣から見直してみましょう。
睡眠の質が変わると、日中の元気や転倒予防にもつながります。

