リハビリが終わった後も大切|自宅で身体を動かす習慣  袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター

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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。

当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。

病院でのリハビリが終わり、自宅での生活が始まると、

「これからは何をすればいいの?」
「リハビリをしなくなって、身体が弱くならないか心配」
「以前より動く機会が減ってしまった」

このように感じる方は少なくありません。

病院でのリハビリが一区切りついた後も、身体を動かす習慣を続けることはとても大切です。

リハビリが終わっても「身体を使う」ことは続ける

入院中は、歩行練習や立ち上がりの練習、関節を動かす運動などを専門家と一緒に行います。

しかし、自宅に戻ると、それまで行っていた運動の機会が減ってしまうことがあります。

すると、

「今日はあまり動かなかった」

「身体が疲れるから横になっている」

「さらに身体を動かさなくなる」

 

という悪循環になり、筋力や体力が低下してしまうことがあります。

そのため、リハビリが終了した後も、無理のない範囲で身体を動かすことが大切です。

 

特別な運動をしなくても大丈夫

 

「運動しなければ」と考えると、毎日トレーニングをしなければいけないように感じるかもしれません。

しかし、最初から難しい運動をする必要はありません。

例えば、

・椅子に座ったまま足を動かす

・ベッドの上で足首を動かす

・手を握ったり開いたりする

・立ち上がりの練習をする

・家の中を少し歩いてみる

・天気の良い日は短時間外に出る

など、日常生活の中でできることから始めてみましょう。

大切なのは「頑張りすぎること」ではなく、毎日の生活の中で身体を使う機会をなくさないことです。

 

「できること」を続けることが大切

 

脳梗塞などの病気を経験した方の場合、麻痺や筋力低下、関節の動かしにくさなどが残っていることがあります。

その場合は、無理に周囲の人と同じ運動をする必要はありません。

例えば、

「一人で歩くのが難しいなら、座って足を動かす」
「立つのが難しいなら、まずは姿勢を起こして座る」
「腕が動かしにくければ、動かせる範囲でゆっくり動かす」

というように、現在の身体の状態に合わせて行うことが重要です。

「以前はできたのに」と焦るのではなく、今できることを少しずつ続けていきましょう。

 

自宅での生活そのものがリハビリになる

 

実は、特別な運動だけがリハビリではありません。

着替える。
トイレまで歩く。
食事のために椅子へ移動する。
洗面所まで行く。
庭に出てみる。

こうした日常生活の一つひとつが、身体を使う機会になります。

できることまで家族がすべて手伝ってしまうのではなく、安全にできる範囲でご本人にやってもらうことも大切です。

もちろん、転倒の危険がある場合などは無理をせず、安全を最優先にしましょう。

 

訪問鍼灸マッサージでできること

 

「身体が硬くなってきた」
「動くと痛みが出る」
「麻痺した手足が動かしにくい」
「歩く機会が減ってしまった」

このような場合には、訪問による鍼灸・マッサージを活用する方法もあります。

ご自宅で身体の状態を確認しながら、筋肉や関節の状態に合わせて施術を行い、身体を動かすきっかけづくりをサポートします。

病院でのリハビリが終わったからといって、身体のケアまで終わるわけではありません。

「治療する」だけではなく、「今できる身体の動きを維持する」「生活の中で身体を使う」ことも大切です。

毎日少しずつでも身体を動かす習慣をつくり、できるだけ長く、自分らしい生活を続けていきましょう。

「最近、以前より動かなくなった」
「自宅でどんな運動をすればいいか分からない」
「家族の身体の状態が心配」

そんなときは、一人で悩まず、医師やリハビリの専門職、訪問鍼灸マッサージなどに相談してみてください。

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