合谷(ごうこく)ってどんなツボ?|首・肩の疲れと鍼灸 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「肩がこる」「首が重い」「手や腕が疲れる」 そんなときに、よく耳にするツボの一つが合谷(ごうこく)です。
合谷は手にあるツボで、自分でも場所を見つけやすく、鍼灸では昔からよく使われている代表的な経穴(ツボ)の一つです。
合谷はどこにある?
合谷は、手の親指と人差し指の骨が合わさるあたりにあります。
手の甲側で、親指と人差し指を開いたときにできるふくらみの周辺を探してみましょう。
押してみて「少し気持ちいい」「響く感じがする」という場所が目安になります。
ただし、手の形や筋肉のつき方には個人差がありますので、場所は多少異なります。
首や肩の疲れに合谷?
合谷は、首や肩まわりの不調に対する鍼灸で使われることがあるツボです。
首や肩が疲れているときには、肩そのものだけを見るのではなく、
・首の動き ・肩甲骨の動き ・腕や手の使い方 ・姿勢 ・日常生活での身体の動かし方
など、身体全体の状態を確認することが大切です。
例えば、長時間同じ姿勢で過ごしていたり、腕をあまり動かさない生活が続いたりすると、首や肩まわりの筋肉がこわばり、「肩が重い」「首が動かしにくい」と感じることがあります。
鍼灸では、そのような状態を確認しながら、合谷を含めてその方に合ったツボを選んで施術します。
自宅で合谷を刺激してみるなら
合谷をセルフケアとして刺激する場合は、強く押しすぎないことがポイントです。
親指で合谷周辺をゆっくり押し、痛すぎない程度の刺激で数秒押して離す、という程度から始めてみましょう。
「痛いほど押したほうが効く」というわけではありません。
手に痛みや腫れがある場合、皮膚に傷がある場合などは、無理に刺激しないようにしましょう。
ツボだけに頼らないことも大切
首や肩の疲れには、筋肉の緊張だけでなく、関節の動き、姿勢、運動不足、睡眠、生活習慣など、さまざまな要因が関係していることがあります。
そのため鍼灸では、「肩がこるから肩のツボだけ」という考え方ではなく、身体全体を確認して施術することがあります。
特に高齢の方の場合は、身体を動かす機会が減ることで、首や肩だけでなく背中や腕まで動かしにくくなっていることもあります。
そんなときには、無理のない範囲で身体を動かす習慣をつくることも大切です。
いつもの肩こりと違うときは注意
突然強い首の痛みが出た場合や、腕や手の力が入りにくい、しびれが急に出た、強い頭痛やめまいを伴うなど、いつもと違う症状がある場合は、ツボ押しや鍼灸だけで様子を見ず、医療機関への相談をおすすめします。
合谷は、鍼灸でよく使われる身近なツボの一つです。
「最近、首や肩が重いな」と感じたとき、身体を見直すきっかけとして合谷を知っておくのもよいでしょう。
伊藤リハビリセンターでは、ご自宅で受けられる訪問鍼灸・マッサージを行っています。
首や肩だけでなく、歩き方や姿勢、身体の動かしやすさなども含めて、その方の生活に合わせた施術を大切にしています。
「外出して治療院へ行くのが大変」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。


