高齢者の足がむくむ原因とは?|毎日の生活で気をつけたいこと 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「夕方になると足がパンパンになる」「靴下の跡がくっきり残る」――高齢の方から、このようなご相談を受けることがあります。
足のむくみは、長時間同じ姿勢で過ごしたり、運動量が減ったりすることで起こることがあります。特に高齢になると、ふくらはぎの筋肉を使う機会が少なくなり、足にたまった血液や水分を戻す働きが弱くなることがあります。
また、椅子や車いすに長時間座っている方、ベッドで過ごす時間が長い方も、足がむくみやすくなります。
毎日の生活でできること
まず大切なのは、無理のない範囲で身体を動かすことです。
歩ける方なら、短い距離でもこまめに歩く。歩くことが難しい方なら、座った状態で足首をゆっくり動かしたり、足を曲げ伸ばししたりするだけでも、身体を動かすきっかけになります。
また、長時間同じ姿勢を続けないことも大切です。
座っている時間が長い場合は、ときどき姿勢を変える。ベッドで過ごす時間が長い場合も、身体の状態に合わせて姿勢を変えるなど、「少し動く・少し姿勢を変える」ことを意識してみましょう。
ただの「むくみ」と決めつけないことも大切
足のむくみには、生活習慣だけではなく、心臓や腎臓、血管などの病気が関係している場合もあります。
特に、急にむくみが強くなった、片足だけが大きく腫れている、痛みや赤みがある、息苦しさがあるといった場合には、自己判断でマッサージなどをせず、医療機関に相談することが大切です。
以前からあるむくみでも、最近になって急に状態が変わった場合は、一度かかりつけの先生に相談してみましょう。
訪問マッサージでできること
訪問マッサージでは、足のむくみだけを見るのではなく、普段どのくらい身体を動かしているのか、歩き方や姿勢に変化がないか、足腰の筋肉が硬くなっていないかなど、身体全体の状態を確認しながら施術を行います。
マッサージによって筋肉の緊張を和らげたり、身体を動かしやすくすることで、日常生活で身体を動かすきっかけづくりをお手伝いできる場合があります。
「最近、足がむくむようになった」「以前より歩くことが減った」など、ちょっとした身体の変化も大切なサインです。
無理なく身体を動かせる毎日をつくることが、元気に過ごすための第一歩。
ご本人だけでなく、介護をされているご家族も、気になる変化があればお気軽にご相談ください。


