お盆休みに見つけたい「親の健康サイン」 ~久しぶりの帰省で気付ける大切な変化~ 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
お盆休みは、ご家族が久しぶりに実家へ帰省し、親御さんとゆっくり過ごす機会でもあります。
「元気そうで安心した」と感じることもあれば、
「なんだか前より歩くのが遅くなった…」
「少し痩せたような気がする。」
そんな小さな変化に気付くこともあるでしょう。
高齢者の身体の変化は少しずつ進むため、ご本人は気付きにくいことがあります。しかし、久しぶりに会うご家族だからこそ気付ける変化も少なくありません。
今回は、お盆の帰省時に確認しておきたい「健康サイン」をご紹介します。
① 歩き方が変わっていませんか?
以前よりも、
- 歩く速度が遅くなった
- 歩幅が狭くなった
- すり足で歩くようになった
- つまずくことが増えた
このような変化は、筋力やバランス能力の低下が関係していることがあります。
転倒は骨折や寝たきりにつながることもあるため、早めに気付くことが大切です。
② 立ち上がる動作に時間がかかっていませんか?
椅子やソファから立ち上がる際に、
- 手をつかないと立てない
- 勢いをつけて立っている
- 何度もやり直している
といった様子が見られる場合は、足腰の筋力が低下している可能性があります。
③ 食事量が減っていませんか?
冷蔵庫の中や食卓を見て、
- 食べ残しが増えている
- 同じものばかり食べている
- 食欲が落ちている
と感じたら注意が必要です。
食事量の減少は、筋力や体力の低下につながるだけでなく、脱水や夏バテの原因にもなります。
④ 家の中が変わっていませんか?
普段の生活環境にもヒントがあります。
例えば、
- 手すり代わりに家具につかまって歩いている
- 床に物が増えている
- 掃除が以前より行き届いていない
- 飲みかけのペットボトルがたくさん置いてある
こうした変化は、身体機能や生活リズムの変化を表していることがあります。
⑤ 会話や表情に変化はありませんか?
「最近あまり外出しない」
「何をするのも面倒になった」
「疲れやすい」
このような言葉が増えていないかも大切なポイントです。
以前より会話が少なくなったり、元気がない様子が続いたりする場合は、体調や生活の変化が影響している可能性があります。
気になる変化があったら
「年齢のせいだから」と決めつけるのではなく、まずは親御さんの話をゆっくり聞いてみましょう。
必要に応じて、かかりつけ医やケアマネジャーに相談することも大切です。
早めに対応することで、現在の生活を長く続けられる可能性があります。
伊藤リハビリセンターがお手伝いできること
伊藤リハビリセンターでは、訪問鍼灸・訪問マッサージを通して、ご利用者様が住み慣れたご自宅で安心して生活を続けられるようサポートしています。
施術では、お身体の状態に合わせて筋肉の緊張を和らげたり、関節を動かしやすくしたりしながら、日常生活を送りやすい身体づくりをお手伝いしています。
また、定期的にご自宅へ訪問することで、
- 歩き方の変化
- 身体の動き
- 食欲や体調の変化
- 日常生活でのお困りごと
などにも気を配り、ご本人やご家族、ケアマネジャーと情報を共有しながら健康管理をサポートしています。
まとめ
お盆の帰省は、親御さんの元気な姿を確認できる大切な機会です。
一方で、普段は気付きにくい身体や生活の変化を見つけるきっかけにもなります。
「歩くのが遅くなった」「食事量が減った」「立ち上がるのが大変そう」など、小さな変化に気付いたら、「まだ大丈夫」と思わず、一度相談してみることをおすすめします。
伊藤リハビリセンターでは、訪問鍼灸・訪問マッサージを通して、ご利用者様とご家族が安心して毎日を過ごせるよう、一人ひとりに寄り添ったサポートを行っています。
お盆の帰省が、ご家族の健康を見つめ直すきっかけになれば幸いです。


