夏は足がつりやすい?その原因と対策 ~こむら返りを防ぐためにできること~ 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「夜中に急に足がつって目が覚めた…」
「ふくらはぎが痛くてしばらく動けなかった。」
このような経験はありませんか?
足が突然つる「こむら返り」は一年を通して起こりますが、実は夏は特に起こりやすい季節です。
高齢者では一度足がつると痛みが長引いたり、「またつるのでは」と不安になって活動量が減ってしまうこともあります。
今回は、夏に足がつりやすくなる原因と、その予防方法についてご紹介します。
なぜ夏は足がつりやすいのでしょうか?
夏に足がつりやすくなる理由はいくつかあります。
- 汗による水分・電解質の不足
暑い日はたくさん汗をかきます。
汗と一緒に水分だけでなく、ナトリウムやカリウム、マグネシウムなどの電解質も失われます。
これらが不足すると、筋肉が正常に働きにくくなり、足がつりやすくなることがあります。
- エアコンによる冷え
冷房の効いた部屋で長時間過ごすと、足元が冷えて血行が悪くなることがあります。
血流が低下すると筋肉が硬くなり、こむら返りの原因の一つになると考えられています。
- 運動不足
暑さで外出する機会が減ると、筋肉を動かす時間も少なくなります。
筋肉の柔軟性が低下すると、足がつりやすくなることがあります。
- 加齢による筋力の低下
高齢になると筋肉量が減少し、筋肉の働きも変化します。
そのため、若い頃に比べて足がつりやすくなる方も少なくありません。
足がつるのを防ぐために
毎日の生活で少し意識するだけでも、予防につながることがあります。
こまめに水分を補給する
のどが渇く前に、少しずつ水分を摂る習慣をつけましょう。
大量に汗をかいたときは、塩分や電解質の補給も大切です。ただし、持病がある方は主治医の指示に従ってください。
軽いストレッチを取り入れる
就寝前や起床後に、ふくらはぎや太もものストレッチを行うことで、筋肉の柔軟性を保ちやすくなります。
身体を冷やしすぎない
エアコンを使う場合は、冷たい風が直接足に当たり続けないようにしましょう。
必要に応じて薄手のひざ掛けや靴下を活用するのもおすすめです。
適度に身体を動かす
散歩や体操など、無理のない範囲で身体を動かすことは、筋力や血流の維持につながります。
暑い日は室内でできる運動でも十分効果が期待できます。
訪問鍼灸・マッサージがお手伝いできること
訪問鍼灸・マッサージは、こむら返りそのものを治療するものではありません。
しかし、筋肉の緊張を和らげたり、関節を動かしやすくしたりすることで、身体を動かしやすい状態づくりをサポートします。
伊藤リハビリセンターでは、ご利用者様のお身体の状態に合わせた施術を行い、日常生活を快適に過ごせるようお手伝いしています。
また、定期的に訪問することで、
- 足がつる回数が増えていないか
- 水分はしっかり摂れているか
- 歩き方に変化はないか
など、日々の体調の変化にも気を配りながらサポートしています。
足がつる症状が続く場合は
足が頻繁につる場合や、
- 強い痛みが続く
- 足の腫れや赤みがある
- しびれを伴う
- 急に症状が増えた
といった場合は、病気や薬の影響が関係していることもあります。
自己判断せず、医療機関へ相談することをおすすめします。
まとめ
夏は、汗による水分不足やエアコンによる冷え、運動不足などが重なり、足がつりやすくなる季節です。
こまめな水分補給や適度な運動、ストレッチなどを取り入れながら、足がつりにくい身体づくりを心掛けましょう。
伊藤リハビリセンターでは、訪問鍼灸・訪問マッサージを通して、ご利用者様が安心して毎日を過ごせるよう、お身体の状態に合わせたケアを行っています。
「足がつることが増えた」「身体を動かしにくくなった」と感じたら、お気軽にご相談ください。

