腰痛=腰が悪いとは限らない?その痛み、本当の原因は別にあるかも 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「腰が痛いから、腰が悪いんだよね」
そう思っていませんか?
もちろん、腰そのものが原因の場合もあります。 しかし実は、腰痛の原因が“腰以外”にあることも少なくありません。
特に高齢者では、身体全体のバランスや筋力低下が関係していることもあります。
今回は、「腰痛=腰が原因とは限らない理由」についてお話します。
腰が悪くなくても腰は痛くなる?
腰は、身体を支える“中心”です。
そのため、別の場所に問題があると、結果的に腰へ負担が集まりやすくなります。
例えば、
- 足の筋力低下
- 股関節の硬さ
- 姿勢の崩れ
- 膝の痛み
- 運動不足
などです。
「腰が悪い」というより、腰が頑張りすぎている状態とも言えます。
腰以外が原因の例
① 足の筋力低下
高齢になると、足の筋力が落ちやすくなります。
すると、歩く・立つ・座る動作で腰が余計に頑張るため、痛みが出やすくなります。
特に、
- 歩くのが遅くなった
- つまずきやすい
- 椅子から立つのが大変
方は関係していることがあります。
② 股関節が硬い
股関節の動きが悪いと、本来股関節が動くはずの動作を腰が代わりに行います。
結果として、腰に負担が集中します。
「前かがみがつらい」 「靴下を履きにくい」
という方は注意です。
③ 猫背や姿勢の変化
背中が丸くなると、身体の重心が変わり、腰に負担がかかりやすくなります。
高齢者では、知らないうちに姿勢が変わっていることもあります。
④ 実は内臓が原因のことも
まれですが、
- 腎臓
- 尿路結石
- 圧迫骨折
- 大動脈の病気
などが隠れている場合もあります。
特に、
- 急激な強い痛み
- 安静でも痛い
- 発熱がある
- 足のしびれが強い
場合は医療機関への相談が大切です。
腰が痛い時、安静が一番?
以前は「安静」がすすめられることもありましたが、現在は動ける範囲で少し動く方が良い場合が多いと言われています。
もちろん無理は禁物ですが、長く寝てばかりいると筋力低下につながることもあります。
腰だけ見ていても改善しないことも
腰痛が長引く方の中には、
“腰ではなく身体全体の問題”
が関係していることがあります。
姿勢、足の力、歩き方などを見直すことで、楽になるケースも少なくありません。
「歳だから腰が痛い」で終わらせない
「年齢だから仕方ない」と思われがちな腰痛。
ですが、原因を見ていくと、改善のヒントが見つかることもあります。
もし、
「なかなか良くならない」 「何度も繰り返す」
という場合は、身体全体を見てみることも大切です。

