高齢者の心肺機能を維持するために 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
いつもブログをご覧になって頂き本当にありがとうございます。
袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
年齢を重ねると「息切れしやすくなった」「すぐ疲れる」と感じることはありませんか?
それは“心肺機能の低下”が関係しているかもしれません。
心肺機能とは、心臓と肺が協力して全身に酸素を届ける力のこと。
これが低下すると、日常生活にも大きな影響が出てきます。
■ 心肺機能が低下するとどうなる?
心肺機能が落ちてくると
- 少し歩いただけで息切れする
- 疲れやすくなる
- 外出が億劫になる
- 寝たきりのリスクが上がる
といった悪循環に陥りやすくなります。
特に高齢者の場合、「動かないこと」がさらに機能低下を加速させてしまいます。
■ 維持するために大切なこと
心肺機能を保つポイントはシンプルです。
👉「無理なく、継続して動くこと」
これが一番重要です。
■ 今日からできる簡単な方法
① 軽い運動を習慣にする
おすすめは
- ゆっくりした散歩
- 室内での足踏み
- 椅子からの立ち座り
「少し息が上がるくらい」が目安です。
※目安:会話はできるけど、少し息が弾む程度
② 深い呼吸を意識する
年齢とともに呼吸は浅くなりがちです。
おすすめは「ゆっくり呼吸」
- 鼻からゆっくり吸う
- 口から長く吐く
これだけでも肺の働きをしっかり使えます。
③ 姿勢を整える
猫背になると肺がしっかり膨らまず、呼吸が浅くなります。
- 背筋を軽く伸ばす
- 胸を開く
これだけで呼吸効率が大きく変わります。
④ 無理をしないことも大切
頑張りすぎは逆効果です。
- 息苦しさが強い
- めまいがする
- 動悸がある
こういった場合は無理せず休みましょう。
■ 訪問鍼灸マッサージでできること
心肺機能の維持には、体のバランスを整えることも重要です。
訪問鍼灸マッサージでは
- 呼吸に関わる筋肉(胸・背中)の緊張を緩める
- 血流を改善する
- 自律神経を整える
ことで、呼吸しやすい体づくりをサポートします。
また、無理のない運動指導も行えるため、継続しやすいのもメリットです。
■ まとめ
心肺機能は「年齢だから仕方ない」と思われがちですが、
日々の積み重ねで維持することができます。
大切なのは
- 少しでも体を動かすこと
- 呼吸を意識すること
- 継続すること
です。
「最近ちょっと体力が落ちたかも…」
そう感じたときが、始めどきです。
無理のない範囲で、できることから始めていきましょう。

