深呼吸による体幹訓練 袖ケ浦市の訪問リハビリマッサージ 伊藤リハビリセンター

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袖ケ浦市の訪問リハビリマッサージ 伊藤リハビリセンターです。

緊急事態宣言が延長され、自粛生活も続き精神的にも、身体的にもストレスの溜まる今日この頃です。

私たち伊藤リハビリセンターの患者さんは、病気の後遺症や難病などをお持ちの方が多く、ベッド上での生活を余儀なくされている方も多くいらっしゃいます。

新型コロナウイルスの影響で訪問マッサージもデイサービスなどもお休みしている方も多く、ずっと自宅にいる中で身体的機能の低下が起きてしまうことが懸念されます。

テレビで紹介されているような、自宅で出来る運動もできない方もいますので、訪問マッサージや介護を受けている方がどのような運動をすることが良いのか紹介したいと思います。

寝ながらでも出来る事として『深呼吸』が効果的な訓練になります。

① 仰向けに寝て、お腹の上に手を置きます。

② 3秒間息を吸い、7秒間で息を吐きます。

③この呼吸法を10回3セット行いましょう。
※息を吐くときにお腹の上に置いてある手でお腹が硬くなるのを確認してください。
※呼吸器系の疾患のある方は、辛くなく出来る秒数に設定します。

『深呼吸』を行うことは胸郭や呼吸に必要な筋肉を柔らかくし、呼吸を楽にできるようにする事だけではなく、呼吸に関わる筋力を向上させることで痰を自分で排出できるようになります。
また、普段横になっている事が多い方は体幹の筋力が衰えてきます。その衰えてきた筋肉に刺激を与える事ができます。

意外ですが、7秒間息を吐き続けることはなかなか大変です。ですが訓練していくことで、うまく出来るようになりますので是非続けてみてください。

3秒吸って7秒吐くことに慣れてきたら、その秒数を少しずつ伸ばしてみてください。

様々な体幹の運動方法がありますが、その人の体力や体の状態に合っていないと逆効果になってしまいます。ですがこの『深呼吸』がどの様な方にもリスクなく行える運動です。
何か基礎疾患を持っている方もそうでない方も、実践してみてください。

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