転倒しやすい人ってどんな人? 袖ケ浦市、木更津市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター

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袖ケ浦市、木更津市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター(イトー鍼灸院)です。

当院では難病や病気の後遺症などにより自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。

転倒されて大腿骨を折ってしまった…

腰の圧迫骨折をしてしまった…

などという方もいらっしゃいます。

そこで今日は転倒しやすい人はどのような人なのか書かせて頂きます。

日常生活の中で、ふとした瞬間に転んでしまうことは誰にでもあります。しかし、特に転倒しやすい人には共通した特徴があり、対策を講じることでケガを防ぐことができます。

 

  1. 転倒しやすい人の特徴

 

① 筋力が低下している人

 

特に下半身の筋力が低下していると、バランスを崩しやすくなり、転倒のリスクが高まります。運動不足や加齢により、脚の筋力が衰えることが原因です。

 

② バランス感覚が弱い人

 

平衡感覚を司る三半規管の働きが低下すると、体のバランスを取るのが難しくなります。高齢者だけでなく、めまいや内耳の異常がある人も注意が必要です。

 

③ 視力が低下している人

 

目が悪いと、段差や障害物を見落としやすくなります。メガネやコンタクトレンズの度が合っていない場合も転倒のリスクを高めます。

 

④ 歩き方にクセがある人

 

すり足歩行や内股歩行、がに股歩行など、バランスを崩しやすい歩き方をしていると、ちょっとした段差でもつまずきやすくなります。

 

⑤ 履いている靴が合っていない人

 

靴のサイズが合っていなかったり、滑りやすい靴底の靴を履いていると、転倒しやすくなります。特に、かかとのないスリッパやヒールの高い靴は注意が必要です。

 

⑥ 持病や薬の影響を受けやすい人

 

脳卒中やパーキンソン病などの病気がある人や、血圧を下げる薬、睡眠薬などを服用している人は、ふらつきやすくなります。

 

⑦ 環境に影響を受けやすい人

 

段差の多い家に住んでいたり、床が滑りやすい環境だと、転倒リスクが高まります。カーペットのめくれやコード類が床に散乱している場合も要注意です。

 

  1. 転倒を防ぐための対策

 

① 筋力を鍛える

 

スクワットやつま先立ち運動など、下半身の筋力を強化するトレーニングを取り入れましょう。

 

② バランス感覚を養う

 

片足立ちやヨガなど、バランスを意識した運動を習慣にすると効果的です。

 

③ 視力をチェックする

 

定期的に視力検査を受け、適切なメガネやコンタクトを使用しましょう。

 

④ 正しい歩き方を意識する

 

かかとから着地し、つま先でしっかり蹴り出す歩き方を意識すると、転倒しにくくなります。

 

⑤ 安全な靴を選ぶ

 

滑りにくい靴底の靴や、足にフィットする靴を選ぶことが大切です。

 

⑥ 持病や薬の管理をする

 

かかりつけの医師に相談し、薬の影響でふらつきが出ていないか確認しましょう。

 

⑦ 生活環境を整える

 

家の中の段差を減らし、滑り止めマットを活用するなど、安全な環境づくりを心がけましょう。

 

 

転倒しやすい人にはさまざまな共通点がありますが、日頃から意識して対策を講じることで、転倒リスクを減らすことができます。筋力をつけ、視力を守り、環境を整えることで、安全で快適な生活を送りましょう。

 

皆さんも、ぜひ今日からできることを始めてみてください!

 

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