誤嚥性肺炎に注意!! 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
高齢者の肺炎の中で、特に多いのが誤嚥性(ごえんせい)肺炎です。
実は、肺炎で亡くなる高齢者の多くが、この誤嚥性肺炎が関係していると言われています。
誤嚥性肺炎とは?
食べ物や飲み物、唾液、胃液などが**誤って気管や肺に入ってしまう(誤嚥)**ことで、細菌が増殖し起こる肺炎です。
特に
- 飲み込む力が弱くなっている
- 咳反射が低下している
- 寝たきりや活動量が少ない
といった方は注意が必要です。
こんな症状はありませんか?
誤嚥性肺炎は、典型的な肺炎症状が出にくいこともあります。
- 発熱が微熱程度
- 咳が少ない、または出ない
- 食事中によくむせる
- 食欲がない
- 元気がなく、ぼんやりしている
「ただの体調不良かな?」と思っているうちに悪化するケースも少なくありません。
予防がとても大切です
誤嚥性肺炎は予防できる肺炎とも言われています。
日常生活で気をつけたいポイント
- 食事は姿勢を正して、ゆっくりと
- 口の中を清潔に保つ(口腔ケア)
- 食後すぐ横にならない
- しっかり咳をする力を保つ
- 首・喉・胸まわりの筋肉を動かす
鍼灸・マッサージでできるサポート
鍼灸やマッサージは、
- 首・肩・胸郭の動きを良くする
- 呼吸を深くし、痰を出しやすくする
- 全身の血流を促進し、免疫力の低下を防ぐ
といった点から、誤嚥性肺炎の予防や体調管理のサポートとして役立ちます。
まとめ
誤嚥性肺炎は、**「むせ」や「飲み込みにくさ」**といった小さなサインから始まります。
早めの気づきと日頃のケアが、重症化を防ぐ大きなポイントです。
「最近よくむせる」「呼吸が浅い気がする」
そんな時は、ぜひ一度ご相談ください。

