最近、歩けなくなってきたと感じたら… 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「以前より歩くのが遅くなった」
「少し歩くだけで疲れる」
「つまずきやすくなった」
このように感じることはありませんか?
歩く力の低下は、ある日突然起こるものではなく、少しずつ進行していくことがほとんどです。
だからこそ、早めに気づくことがとても大切です。
歩けなくなってくる主な原因
歩行能力の低下には、さまざまな要因が関係しています。
- 足腰の筋力低下(特に太もも・お尻)
- バランス能力の低下
- 関節のこわばりや痛み(膝・股関節・腰)
- 姿勢の崩れ、前かがみ
- 神経疾患(パーキンソン病など)
- 外出や運動量の減少
「年のせい」と思ってしまいがちですが、
動かさないことが、さらに歩けなくする原因になる点が重要です。
こんな変化は要注意
次のような変化があれば、体からのサインと考えましょう。
- 歩幅が狭くなった
- すり足になってきた
- 方向転換が怖い
- 段差で足が上がらない
- 外出が億劫になった
これらは転倒リスクが高まっているサインでもあります。
今日からできる対策
① 「歩く」より「立つ」を意識
歩くのが不安なときは、まずは安全に立つ時間を増やすことから。
- いすからの立ち座りをゆっくり5回
- 台所でつかまりながら立つ時間を増やす
「立つ力」が歩行の土台になります。
② 小さな運動を習慣に
無理な運動は必要ありません。
- かかと上げ運動(10回×2)
- 足踏み運動(つかまりながら30秒)
「少し物足りない」くらいが継続のコツです。
③ 痛みやこわばりを放置しない
痛みがあると、無意識に動かさなくなり、
さらに筋力やバランスが低下します。
痛みや違和感は早めのケアが大切です。
鍼灸・マッサージによるサポート
歩行が不安になってきた方には、鍼灸マッサージによるケアも有効です。
- 筋肉の緊張をゆるめ、動きを出しやすくする
- 関節の動きをサポート
- 血流改善による疲労回復
- 体の状態に合わせた無理のない施術
ご高齢の方や持病のある方でも、やさしい刺激で安全に行えるのが特徴です。
まとめ
「歩けなくなってきた」と感じたときは、
体が出している大切なSOSです。
- 早めに気づく
- 少しでも動く習慣をつくる
- 専門家の手を借りる
これだけでも、歩く力の低下は防ぎやすくなります。
“まだ歩ける”今こそが、ケアを始める一番のタイミングです。

