「足がつる…」高齢者に増える“こむら返り”の原因とは? 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
「夜中に急に足がつって飛び起きた」 「最近、足がつる回数が増えた」
こんなお悩みはありませんか?
特に高齢になると、足がつる(こむら返り)症状が増える方が少なくありません。
「年齢だから仕方ない」と思われがちですが、実は身体からのサインであることもあります。
今回は、足がつる原因と対策についてお話します。
足がつる(こむら返り)って何?
こむら返りとは、筋肉が急に強く縮んでしまい、痛みを伴う状態です。
特に、
- ふくらはぎ
- 足の裏
- 足の指
などに起こりやすく、夜中や明け方に起きる方も多いです。
高齢者に足がつりやすい理由
① 水分不足・脱水
もっとも多い原因の一つです。
高齢者は、のどの渇きを感じにくくなるため、知らないうちに水分不足になっていることがあります。
特に、
- 暑くなってきた時期
- 汗をかく日
- 夜間
は要注意です。
また、食事量が減るとミネラル不足にもつながりやすくなります。
② 筋力低下・運動不足
筋肉は使わないと硬くなりやすくなります。
特に、
- あまり歩かない
- 外出が減った
- 長時間座っている
方は、血流が悪くなり、足がつりやすくなることがあります。
「最近歩く量が減ったな…」という方は関係しているかもしれません。
③ 冷え・血流低下
夏でも意外と多い原因です。
エアコンで足元が冷えると、筋肉が緊張しやすくなります。
特に、
- 足が冷たい
- むくみやすい
- 夜になるとつる
方は、血流の影響も考えられます。
④ 薬の影響
高血圧の薬(利尿剤など)によって、水分やミネラルバランスが変化し、足がつりやすくなることもあります。
「急に増えた」という場合は、薬の変更がなかったか確認してみましょう。
⑤ 病気が隠れていることも
まれに、
- 糖尿病
- 腰の神経の問題
- 血流障害
などが関係していることもあります。
しびれや強い痛みを伴う場合、急に悪化した場合は医療機関へ相談しましょう。
今日からできる対策
① 日中の水分補給を意識する
「夜トイレが心配だから飲まない」は逆効果になることも。
昼間にしっかり水分をとることが大切です。
② 軽く足を動かす
散歩や足首体操など、無理のない範囲で身体を動かしましょう。
特にふくらはぎは“第二の心臓”とも呼ばれ、血流に関係します。
③ 足元を冷やしすぎない
冷房の風が直接当たる場合は、
- 薄手の靴下
- レッグウォーマー
などもおすすめです。
④ 寝る前に軽いストレッチ
ふくらはぎを伸ばすだけでも、夜間のこむら返り予防につながることがあります。
「たまに」なら大丈夫?でも増えたら注意
たまに足がつる程度なら心配ないことも多いですが、
- 回数が増えた
- 毎晩つる
- 歩きにくい
- しびれもある
場合は、身体の変化のサインかもしれません。
身体の硬さや血流が関係していることも
足がつる背景には、筋肉の硬さや血流、身体の使い方が関係していることもあります。
「最近よく足がつる」 「足が重い、むくむ」
そんな時は、身体全体をみていくことも大切です。
気になる症状が続く場合は、お気軽にご相談ください。

