乾燥が身体に与える影響とは? 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンターです。
当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
空気が乾燥する季節になると、
「肌がカサカサする」「喉がイガイガする」
といった不調を感じる方が増えてきます。
しかし、乾燥の影響はそれだけではありません。
実は、乾燥は全身の健康にさまざまな悪影響を及ぼします。
■ ① 皮膚への影響
乾燥により、皮膚のバリア機能が低下します。
- かゆみ
- ひび割れ
- 湿疹・皮膚炎
特に高齢者は皮脂量が少ないため、皮膚トラブルが起こりやすいのが特徴です。
皮膚のバリアが壊れると、感染症の入り口にもなります。
■ ② 喉・鼻・気道への影響
空気が乾燥すると、喉や鼻の粘膜も乾燥します。
- 喉の痛み
- 咳
- 声のかすれ
さらに、粘膜の防御機能が低下し、
風邪・インフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。
■ ③ 免疫力の低下
粘膜や皮膚は、体を守る「第一の防御壁」です。
乾燥によってこれが弱まると、免疫力が低下しやすくなります。
その結果、
- 感染症にかかりやすい
- 回復に時間がかかる
といった影響が出ることもあります。
■ ④ 血流・筋肉・関節への影響
乾燥する季節は、同時に寒さも強まります。
- 血管が収縮
- 血流が悪くなる
- 筋肉や関節がこわばる
これにより、肩こり・腰痛・関節痛が悪化しやすくなります。
■ ⑤ 目への影響
乾燥は目にも大きな影響を与えます。
- 目の疲れ
- かすみ
- ドライアイ
特にエアコンを使用する室内では、知らないうちに目が乾燥しています。
■ ⑥ 自律神経の乱れ
乾燥・寒さ・室内外の温度差は、自律神経に負担をかけます。
- 寝つきが悪い
- 疲れが取れない
- 頭痛やめまい
といった不調につながることもあります。
■ 乾燥から身体を守るためにできること
- 室内の湿度を40〜60%に保つ
- こまめな水分補給
- 保湿剤で皮膚ケア
- マスクで喉・鼻を守る
- 加湿器がない場合は濡れタオルを活用
日常の小さな工夫が、体調不良の予防につながります。
■ まとめ
✔ 乾燥は皮膚・喉・免疫・筋肉に影響する
✔ 高齢者や体力の落ちた方は特に注意
✔ 早めの対策が健康維持のカギ
「乾燥くらい大丈夫」と思わず、
身体からのサインを大切にしましょう。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。

