高齢者が2月の体調管理で気をつける事 袖ケ浦市の訪問鍼灸マッサージ 伊藤リハビリセンター
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当院では難病や病気の後遺症により自力通院が難しい方を対象に在宅にてリハビリマッサージや鍼灸施術を行なっています。
高齢者が2月の体調管理で気をつけること
〜寒さ・乾燥・生活リズムの乱れに注意〜
2月は一年の中でも特に寒さが厳しく、体調を崩しやすい時期です。
高齢者にとっては、寒さ・乾燥・活動量の低下が重なり、さまざまな不調が起こりやすくなります。
今回は、2月に気をつけたい体調管理のポイントをご紹介します。
■ ① 冷え対策をしっかりと
寒さは、血流を悪くし、筋肉や関節のこわばりを強めます。
気をつけたいポイント
- 首・手首・足首を冷やさない
- 室内でも靴下や上着を活用
- 就寝時は腹巻きや薄手の毛布を使用
冷えを防ぐことで、腰痛・膝痛・肩こりの予防につながります。
■ ② 室内外の温度差に注意
2月は、暖房の効いた室内と寒い屋外の温度差が大きくなります。
- 外出前は玄関先で上着を着る
- トイレ・脱衣所を暖める
- 急に動かず、立ち上がりはゆっくり
急激な温度変化は、血圧の変動やヒートショックの原因になります。
■ ③ 乾燥対策で感染症予防
空気が乾燥する2月は、インフルエンザや風邪が流行しやすい時期です。
- 室内の加湿(40〜60%目安)
- こまめな水分補給
- うがい・手洗い
高齢者は喉の渇きを感じにくいため、意識して水分をとることが大切です。
■ ④ 運動不足に注意
寒さのため外出が減ると、筋力・バランス能力が低下しやすくなります。
おすすめの軽い運動
- 室内での足踏み
- 椅子体操
- 立ち座り運動
「短時間でも毎日」が、体力維持のポイントです。
■ ⑤ 食事で体を内側から温める
2月は、体を温める食事を意識しましょう。
- たんぱく質(肉・魚・卵・大豆)
- 根菜類(大根・にんじん・ごぼう)
- 温かい汁物
栄養不足は、免疫力低下や筋力低下につながります。
■ ⑥ 気分の落ち込みにも注意
寒く日照時間が短い2月は、気持ちが沈みやすくなります。
- 朝はカーテンを開けて日光を浴びる
- 会話や交流の機会を意識的に作る
- 楽しみ(推し活・趣味)を持つ
心の健康も、体調管理の大切な要素です。
■ ⑦ 体調の小さな変化を見逃さない
- 食欲がない
- 眠れない
- 動くのが億劫
こうした変化は、体調不良のサインかもしれません。
無理せず、早めに相談しましょう。
■ まとめ
✔ 冷え・乾燥・温度差に注意
✔ 運動不足と栄養不足を防ぐ
✔ 心のケアも忘れずに
2月を元気に乗り切ることが、春の体調につながります。
体と心のメンテナンスは、早め・こまめが大切です。
お困りのことがあれば、いつでもご相談ください。

