温湿布?冷湿布? どちらを選ぶ? 袖ケ浦市 木更津市の訪問リハビリマッサージ 伊藤リハビリセンター
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袖ケ浦市、木更津市の訪問リハビリマッサージ 伊藤リハビリセンター(イトー鍼灸院)です!
皆さん、一度は使ったことがあるでしょう「湿布」について
よくご利用者様に質問されるのが「温湿布」と「冷湿布」 どちらを使えばいいの?
という湿布問題。
湿布は痛みのある部分に貼ることで痛み止めの成分が筋肉などに浸透して効果を発揮する貼り薬です。
一般的には痛みの箇所が炎症を起こして腫れたり、熱をおびている場合(捻挫や打撲など)は冷湿布を、肩こりや膝、腰の痛みなど慢性的な痛みの場合は温湿布を選ぶことがオススメです。
多くの湿布でつかわれる鎮痛効果のある成分は同じものなので、薬の効果は同じです。
どちらか迷ったときは自分が心地よく感じる方を選んでよいと思います。
貼ってしばらくすると温感、冷感は弱くなってきますが、消炎鎮痛効果は残っていますので、湿布の入っている袋や箱に書いてある時間を参考にしてください。
皮膚の弱い方は、かぶれてしまう事もありますのでご注意を!!
肩こりや腰痛などにはマッサージも効果的です!
難病や病気の後遺症などをお持ちの方も、日常生活においてどうしてもかばいながら動くため、腰や肩に負担がかかりがちになります。
辛くなる前に、ぜひ一度 当院の無料体験をお受け下さい!!