木更津港まつり2018
袖ケ浦市野里のイトー整骨院(本院)です。
8月14日と8月15日は、
木更津市一大イベントの
「木更津港まつり」でした。
1日目は、やっさいもっさい踊りが有名です。
このやっさいもっさいの意味は
矢那川上流になる船着場「矢崎」「森崎」が
訛ったものが有力説とされています。
2日目は、港に上がる花火がきれいですよね。
約10000発が打ち上がり
2尺玉と大きな花火が上がるのが魅力です。
まぁですがこの日は、お仕事でいけませんでした。
1人のスタッフが行ったみたいです。
行く相手のいなく、仕事の僕は
「雨が降れ」と心の中で思ってました。
ちなみに花火は
江戸時代に、病気が流行していた時に
将軍徳川吉宗が、慰霊と悪霊退散を祈り
打ち上げたことが始まりとされています。
さて
花火を見る体勢は、以外と腰や肩に負担がかかったりします。
首をずっと上げてたり、体育座りでみてたりと…
腰痛、肩こりになっていませんか?
花火で悪霊を退散した後は
当院で疲れを退散いたしましょう。